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今回は、ヌード写真その他、とにかく女性を撮影しまくっている写真家のGotaさんに、プロカメラマンさえも高く評価している“女性の隠れた才能”についてお話をお聞きしました。
あなたのあの才能、男性は計算ずくとは思っておらず、「すこいじゃん!」と思っているようです。さっそく見ていきましょう。
■1:いきなり二重まぶたになった!
「一重まぶただったはずの女性モデルが、“カメラを向けた瞬間”に二重になったことがありました。ふだんは間違いなく一重まぶたなのですが、女性の美意識って怖いですよね! 撮る瞬間だけ二重に整形されるんですから」
いきなり目の前でザリガニが脱皮し始めた……というくらい、Gotaさんにとっては驚きの“女性の才能”なんだそうです。
■2:盛り盛りメイクで「おはようございます」
「プロカメラマンとして“明日は撮影だから化粧は薄めで来てください……”と約束するのですが、8割の女性が濃いめの化粧で来ますね。こちらにメイクさんがいますのでどうぞご安心を(笑)」
女性の高い美意識に対する賛歌と言えるかもしれません。
■3:撮影前にコソコソ彼氏に電話をかける
「以前私がヌードばかりを撮っていた頃、巷で噂が立ったんですよ。“Gotaの前に立つと脱がされる”ってね。だから心配する彼をなだめようと女の子が彼に電話するんですね。健気じゃないですかぁ。好きだな〜」
女性の一途な想い。愛情をちゃんと言葉にするその姿勢に、男性はひそかに心打たれているようです。
いかがでしたか? いきなり二重になることも、心配する彼女に「だいじょうぶだからね」と言うことも、多くの男性はできない(やりたくても恥ずかしさが先に立ってできない)ことです。こういう細かい芸こそが、男心をくすぐると言えるのでしょう。ゆえに、こういう才能をお持ちの女性は、生涯その才能を大事になさってみてはいかがでしょうか。
プロカメラマンさえも高く評価している“女性の隠れた才能”について、引き続き【後編】でご紹介します。ご期待ください。
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【取材協力】
※ Gota (こいしかわ ごうた)・・・写真家。1979年生まれ北海道穂別町(現、むかわ町)出身。札幌ススキノで4年間クラブに来る夜のお客を取材する。「酔った客こそ本来の人間の姿だ!」と悟り酔い人を撮り始める。それらをまとめた写真集『BOOTY PHOTO PRESS』はブログ『ブーティの裏』でオンライン注文が殺到。この時にお世話になったクラブの社長であるヒロコ・ポンス氏の父、故・原崎博氏はドイツより日本にカラーフィルムを広めた1人だとも言われる。現在は厚木市に移住。Deep横浜である“野毛”を取材中。同時に田舎の子供達や、シングルマザーの家族、それらをモノクロームで表現。現代のPOPな写真ではなく泥臭く人間臭い写真を好む。詳しくはブログで。